中学校 道徳の授業を実施しました
中学学校生活
10月22日(金)、中学生が道徳の授業を実施しました。
今回は、武蔵野学院大学准教授である横手尚子先生に授業をしていただきました。
授業内容は、「人に好印象を与え、良い人間関係を築くためのマナー5原則」と「おもてなし英語」の2つ。
前半では、JALでCAを務めていた先生のご経験から、第一印象の大切さや人に好印象を与えるマナー5原則を学び、美しいお辞儀の練習をしました。
後半では、英語でクラスメートを褒めあったり、外国人におもてなしをする上で心がけることを学びました。
授業の内容が、日頃から武蔵野が大事にしている、あいさつやマナーなどの相手への「思いやりの気持ち」を形や行動で伝えるといったものであったため、皆熱心に授業に取り組んでいました。