なでしこ祭(大学祭)
地域とつながる大学祭
なでしこ祭とは
武蔵野学院大学と武蔵野短期大学の大学祭
武蔵野学院大学・武蔵野短期大学が共同で開催する大学祭が、なでしこ祭です。毎年10月に行われ、2日間の来場者は1万人にのぼります。
たくさんの催し物
模擬店やサークル活動の発表などはもちろんのこと、外部の企業や飲食店もたくさん出店するので、「おまつり」として、存分に楽しんでください。
また、武蔵野学院大学の学びを地域の方に知っていただくため、公開講座やゼミの発表も行っています。
そして、恐竜列車や、段ボール迷路、子ども動物園など、親子で参加できるアトラクションが多いことも、なでしこ祭の魅力です。
地域への貢献
このように、さまざまな企画を用意するのは、お世話になっている地域の方々に楽しんでもらいたいという気持ちが原動力になっています。
学生や教職員が一体となって、自分たちも楽しみながら、普段の感謝を伝える場が、なでしこ祭です。
お誘いあわせのうえ、ぜひお越しください。
一緒になでしこ祭を楽しみましょう。
なでしこ祭を支える学友会
学友会とは
学友会なしでは、なでしこ祭は成り立ちません。
学友会は、武蔵野学院大学・武蔵野短期大学の学生自治団体です。1万人を超える来場者が笑顔になれるような企画を考えたり、出店する団体やサークルが活動できる環境を整えるために、一生懸命、準備します。
なでしこ祭の規模が大きい分、大変なこともありますが、その分も、やり遂げたときの達成感は最高です。
実行委員インタビュー
訪れる人、迎える人 すべてを笑顔に!
「なでしこ祭」は、地域の方々も楽しみにしている人気の学園祭です。そのために自分たちも4月から時間をかけて丁寧に準備しています。参加するすべての人を笑顔にしたいですね!
国際コミュニケーション学科 4 年 久米 佑樹 さん
武蔵野高等学校出身
こだわって準備する 裏方もおもしろい!
1年次から「なでしこ祭」の実行委員をしています。ゲストの交渉、パンフ製作、会場設営、自分たちのこだわりをカタチにして迎える当日、そして打ち上げ! ぜひ一緒に楽しみましょう。
国際コミュニケーション学科 4 年 関口 大輝 さん
武蔵野高等学校出身