カリキュラムの特徴

必修の英語科目はすべて習熟度に合わせたクラス別。1クラス学生20名以下の少人数制教育を徹底しています。発言の機会が多く、質問もしやすい、学生同士が学び合えるクラスで、誰でも、どのレベルからでも、着実に自分のペースでスキルアップしていくことができるのが武蔵野学院大学の英語教育です。

国際社会で自立した個人として生きるために、文化・社会・科学の基礎知識、情報スキル、心や体のはたらきなどを含めた総合的な教養を身につける基礎科目を設置。

また、英語以外の語学科目として「中国語Ｉ」、「韓国語Ｉ」、「フランス語Ｉ」を開講。それぞれの発展科目では言語習得のみならず多文化理解をめざします。

「エアライン」「ツーリズム」「ホスピタリティ」、観光産業を3つの業界に分け、実務家による「実務英語」を開講。

将来、観光産業で活躍するために必要な接客英語、異文化理解、接客マナーをあわせて学ぶことができます。実社会で役に立つ礼儀正しい言葉遣いと心のこもった応対などの習得をめざします。