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特待生制度と減免制度
特待生制度と減免制度
特待生制度・減免制度の種類と内容
試験方法 | 特待生制度・減免制度 |
専願総合型選抜(第2回まで) | 特待生チャレンジ試験の結果により初年度の受験料等(910,000円)が免除となります。 |
併願総合型選抜 | 特待生チャレンジ試験の結果により初年度の受験料等(910,000円)が免除となります。 |
指定校推薦型選抜 | 3年1学期または前期までの学習成績の状況が3.0以上の者が合格した場合、入学金の全額(200,000円)が免除となります。 |
特待生選抜 | 合格者全員に初年度の授業料等(910,000円)が免除となります。 |
一般選抜 | 当日の試験結果に基づき、授業料等の全額または半額が免除となります。 |
大学入学共通テスト利用選抜 | 特に優れた成績で合格した場合、授業料等の全額または半額が免除となります。 |
●早期合格者の特待生チャレンジ試験
入学手続きを完了した早期合格者は、希望すれば特待生選抜を無料で受験でき、特待生になれるチャンスがあります。試験科目は「国語総合(古文・漢文を除く)」、「英語」のみで、「面接」はありません。なお、試験の結果により、すでに決定している合格(減免等の内容を含む)が取り消されることはありません。
特待生チャレンジ試験の詳細はこちら
●特待生選抜
特待生選抜では、合格者の全員が初年度の授業料、施設設備費、施設維持費の全額(910,000円)が免除となります。
●大学入学共通テスト利用選抜・一般選抜
大学入学共通テスト利用選抜・一般選抜では、当日の試験結果に基づき、特待生としての合格を判定する場合があります。
特待生A:入学金、授業料、施設費、実験実習費の全額(1,110,000円)を免除。
特待生B:入学金、授業料、施設費、実験実習費の半額(555,000円)を免除。
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なお、特待生の有効期間は、1年間です。
ただし、学内の基準を満たすことにより、2年次以降も、特待生の資格を維持することも可能です。
その他の選抜においても、特に優れた成績で合格した受験者には、特待生としての合格を判定する場合があります。