Admission

総合型選抜

総合型選抜とは

選抜の方針

基礎的な学力や思考力、表現力をはかるため、小論文やプレゼンテーションを課すとともに、主体性や協働性をはかるため、調査書等を踏まえた面接を実施する選抜です。

総合型選抜における面接の免除

2024年3月以降のオープンキャンパスまたはパーソナルキャンパス等で「面接確認証」が発行された者または本学のコラボレーション講座修了証(参加年度は不問)が発行され、エントリー受付期間に面接確認証(写しも可)またはコラボレーション講座修了証の写しを提出した者は面接が免除となります。

なお、面接の免除は、専願総合型選抜および併願総合型選抜のみとなります。詳細は、学生募集要項をご覧ください。

日程等のご案内

●総合型選抜試験日程

 

●詳細は募集要項をご確認ください。

学生募集要項はこちら

●エントリーシートはこちらからダウンロードできます。

総合型選抜の種類と選抜方法

専願総合型選抜
・選抜方法:プレゼンテーション【3分間】(60点)
面接(書類審査を含む)   【7分間】(40点)

併願総合型選抜
・選抜方法:小論文   【400~500字程度】(60点)
面接(書類審査を含む)【7分間】(40点)
・特徴:併願制度の対象なので、入学手続締切日は2月下旬です。

特待生制度

・特待生

特に優れた成績で合格した受験者には、特待生として合格を判定する場合があります。

特待生A : 入学金、授業料、施設設備費、施設維持費の全額(計1,110,000円)を免除。
特待生B : 入学金、授業料、施設設備費、施設維持費の半額(計550,000円)を免除。

なお、特待生の有効期間は、1年間です。
ただし、学内の基準を満たすことにより、2年次以降も、特待生の資格を維持することも可能です。

特待生の詳細はこちら

 

・早期合格者の特待生チャレンジ試験

第1回または第2回の総合型選抜に合格し、所定の期間までに入学手続を済ませた合格者は、特待生チャレンジ試験を無料で受験することができます。

早期合格者の特待生チャレンジ試験の詳細はこちら