Admission

併願制度

併願制度について

併願制度の概要

本学の「併願制度」とは、学費の納入期限である入学手続締切日を2月下旬以降に設定している制度です。
このため、大半の私大の合格発表まで、学費納入を待つことができます。他大学では、合格後すぐに学費の納入期限が設定され、入学辞退の際に入学金が返金されないことが多くあります。費用面での負担が極めて少ないことが、本学の「併願制度」の特徴です。

 

併願制度の対象となっている選抜は、本学の合格発表から、入学手続の締切日まで十分に時間が空いているので、他大学の合否を考慮しながら、入学手続を行うことができます。
このため、多くの私立大学の合格発表まで、学費納入を待つことができます。他大学では、合格後すぐに学費の振込期限が設定され、入学辞退の際に返金されないこともあります。大切なことなので、じっくりと自分の将来を考えてほしいという願いから、本制度を設けました。

対象となる選抜と、入学手続の締切日は次の通りです。

併願制度の対象となる選抜 (全6種類)

  • 併願総合型選抜
  • 併願推薦型選抜
  • 公募推薦型選抜
  • 特待生選抜
  • 一般選抜
  • 大学入学共通テスト利用選抜

併願制度の入学手続締切日(2024年度選抜)

2024年2月21日(水)