秋期学位授与式・入学式を挙行しました
お知らせ
本日、秋期学位授与式・入学式を挙行いたしました。
午前中の学位授与式では大学7名、大学院3名の卒業生に学位記が授与されました。
高橋学長は「変化は当たり前に起きる。その中で生きるのは大変なことだが、同時にチャンスでもある。世界レベルで大きな変化が起きている今、本学での経験を一つのきっかけに、自分で生きることを大事にしたい」と述べられました。
今後の活躍を祈念しております。
午後は大学1名、大学院2名の新入生を迎え、入学式が行われました。
高橋学長は「大学はなんのためにあるのか、一人ひとり考えてほしい。順番をつけたり、競争したりする場としてではない。自分はどうするのかを考え、自分のかたちをつくるためのきっかけとなる場所にしてほしい」と述べられました。