Admission
総合型選抜
総合型選抜とは
選抜の方針
基礎的な学力や思考力、表現力をはかるため、小論文やプレゼンテーションを課すとともに、主体性や協調性をはかるため、調査書等を踏まえた面接を実施する入試です。
総合型選抜の種類
専願型総合選抜
・選抜方法:プレゼンテーション【3分間】(60点)
面接(書類審査を含む)【7分間】(40点)
併願総合型選抜
・選抜方法:小論文【400~500字】(60点)
面接(書類審査を含む)【7分間】(40点)
・特徴:併願制度の対象なので、入学手続締切日は2月下旬です。
特待生
特に優れた成績で合格した受験者には、特待生として合格を判定する場合があります。
特待生A : 入学金、授業料、施設設備費、施設維持費の全額を免除。
特待生B : 入学金、授業料、施設設備費、施設維持費の半額を免除。
なお、特待生の有効期間は、1年間です。
ただし、学内の基準を満たすことにより、2年次以降も、特待生の資格を維持することも可能です。
日程等のご案内
選抜方法
選抜方法として、次の3種類を課します。
- 面接(書類審査を含む)〔7分間〕 : 40点
- プレゼンテーション 〔3分間〕 : 30点
- 小論文 〔700字以上800字以内〕 : 30点