夏期休暇における帰省等のあり方について
お知らせ
8月11日(火)~8月16日(日)は夏期閉鎖期間となります。
新型コロナウイルスの感染も拡大しているところですので、
十分ご注意いただきながら、夏期休暇を過ごしていただければと思います。
本日、文部科学省より以下の周知文が届いておりますのでお伝えいたします。
ーーーー【提言】----
もうすぐお盆休みです。多くの人が帰省をお考えになっているかと思います。
お盆休みに帰省した場合、高齢者と接する機会や飲酒・飲食の機会も多くなることが考えられます。
したがって、新型コロナウイルス感染が広がっている現状では、帰省する場合には、「基本的感染防止策(手指消毒やマスク着用、大声を避ける、十分な換気など)」の徹底や三密を極力避けるとともに、特に大人数の会食など感染のリスクが高い状況を控えるなど、高齢者等への感染につながらないよう注意をお願いします。
そうした対応が難しいと判断される場合には、感染が収まるまで当分の間、オンライン帰省を含め慎重に考慮していただきたいと思います。
また、そもそも、発熱等の症状がある方は、帰省は控えて下さい。
感染リスクが高い場所に最近行った方は、慎重に判断して下さい。
万が一、新型コロナウイルスに感染した場合は、大学までご連絡をお願いします。
・電話:04-2954-6131
・メール:jimukyoku-information@u.musa.ac.jp
※8月9日(日)~8月16日(日)はメールでのご連絡をお願いいたします。