Curriculum

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教育課程表

博士前期課程(国際コミュニケーション専攻)

修了要件

必修科目単位8単位、選択必修科目12単位、選択科目10単位以上、合計単位30単位以上を修得し、かつ必要な研究指導を受けた上で修士論文を提出し、本大学院が行う修士論文の審査及び最終試験(口頭試問)に合格する必要があります。

カリキュラム表

授業科目の概要配当
年次
単位数又は
時間数
授業
形態
備考
必修選択自由
言語・コミュニケーション科目英語コミュニケーション特殊演習11・22演習選択必修4単位
英語コミュニケーション特殊演習21・22演習
中国語コミュニケーション特殊演習11・22演習
中国語コミュニケーション特殊演習21・22演習
日本語特殊演習11・22演習
日本語特殊演習21・22演習
コミュニケーション特殊講義11・22講義
コミュニケーション特殊講義21・22講義
コミュニケーション特殊講義31・22講義
日本文化・社会科目日本文化特殊講義11・22講義選択必修 4単位
日本文化特殊講義21・22講義
日本文化特殊講義31・22講義
日本文化特殊講義41・22講義
日本社会特殊講義11・22講義
日本社会特殊講義21・22講義
日本社会特殊講義31・22講義
国際文化・社会科目国際コミュニケーション特殊講義11・22講義選択 4単位

上記各科目群の選択単位以外10単位以上を履修し、合計22単位以上
国際コミュニケーション特殊講義21・22講義
国際文化特殊講義 11・22演習
国際文化特殊講義 21・22演習
国際文化特殊講義31・22講義
国際文化特殊講義41・22講義
国際社会特殊講義11・22講義
国際社会特殊講義21・22講義
国際社会特殊講義31・22講義
国際社会特殊講義41・22講義
研究指導研究指導1
(発表指導・研究倫理含む)
1・22演習必修8単位
研究指導2
(発表指導・研究倫理含む)
1・22演習
研究指導3
(発表指導・研究倫理含む)
1・22演習
研究指導4
(発表指導・研究倫理含む)
1・22演習

*研究指導1~4(発表指導・研究倫理含む)は研究指導教員のものを履修するものとする。(履修規程により)
春入学者は研究指導1(発表指導・研究倫理含む)→研究指導2(発表指導・研究倫理含む)→研究指導3(発表指導・研究倫理含む)→研究指導4(発表指導・研究倫理含む)の履修を基本とする。
秋入学者は研究指導2(発表指導・研究倫理含む)→研究指導1(発表指導・研究倫理含む)→研究指導4(発表指導・研究倫理含む)→研究指導3(発表指導・研究倫理含む)の履修を基本とする。

必要単位数


科目必修選択必修選択修了要件単位
言語・コミュニケーション科目041022単位以上
日本文化・社会科目 04
国際文化・社会科目04
研究指導8008単位
合計8121030単位以上

博士後期課程(国際コミュニケーション専攻)

修了要件

選択必修科目6単位以上、選択科目2単位以上を修得し、かつ必要な研究指導を受けた上で博士論文を提出し、本大学院が行う博士論文の審査及び最終試験(口頭試問)に合格する必要があります。(1年間の上限単位は6単位)

カリキュラム表

授業科目の概要配当
年次
単位数又は
時間数
授業
形態
備考
必修選択自由
言語・コミュニケーション研究科目



言語コミュニケーション特殊研究11・22演習選択必修2単位
言語コミュニケーション特殊研究21・22演習
コミュニケーション特殊研究11・22演習
コミュニケーション特殊研究21・22演習
日本文化・社会研究科目日本文化特殊研究11・22演習選択必修 2単位
日本文化特殊研究21・22演習
日本社会特殊研究11・22演習
日本社会特殊研究21・22演習
国際文化・社会研究科目国際文化特殊研究11・22演習選択必修2単位

上記各科目群の選択必修単位以外2単位以上を履修し、合計8単位以上

国際文化特殊研究21・22演習
国際社会特殊研究11・22演習
国際社会特殊研究21・22演習
(研究指導)1~3

※博士後期課程の研究指導は単位化されていないが、原則週1回実施される。

必要単位数

科目必修選択必修選択修了要件単位
言語・コミュニケーション研究科目02選択とは、各科目群の選択必修単位以外2単位以上の意味
日本文化・社会研究科目 02
国際文化・社会研究科目02
(研究指導) –
合計06 28単位以上

 

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